超エロボディの高級キャバ嬢とストで出会いセックス

どーも。ジョーカーです。

 

今回は嘘やろ？と言いたくなるくらいリアル峰不二子みたいな細身のGカップキャバ嬢をストでセックスした話です。

 

 

 

声かけ

 

某エリアで夜中まで飲んでいた帰り道

僕の前を1人で歩いている夜職の雰囲気プンプンのすらっとしてる背の高い女がいたので顔は運任せで声をかけます。

実際キャバ嬢でした。

 

ジョーカー「お疲れ、これからギャラ飲み？」

 

綺麗系の顔、ほんで後ろ姿が細かったのですがめっちゃ巨乳

 

キャバ子「違うよ。そこでアフター。何？スカウト？」

 

 

ジョーカー「あーそうなんや、梯子？」

 

 

キャバ子「今日３軒」

 

 

ジョーカー「へー、めっちゃ頑張るじゃん。客とか彼氏切るタイミング逃してメンヘラ化させるタイプでしょ？」

 

 

キャバ子「え？こわ。。この前それで別れたんだけど。。。」

 

まさかのクリーンヒットでビタ止め

 

ジョーカー「わかるわ、俺よくメンヘラ化されるからわかるわ」

 

 

キャバ子「そうなの？」

 

 

ジョーカー「うん、この前ストーカー化したしな」

 

 

キャバ子「え？なんで？」

 

 

ジョーカー「まぁこの話はまた今度ゆっくり話そう、アフター頑張って」

 

このトーク中は

 

アフター１日で３件というワードでプロ意識の高い嬢という認識をしました。

 

プロ意識の高い子は仕事は仕事と割り切ることが多く常に気を張っているので、その反動でなのか、気を張らなくても良いような普通の人を彼氏にしたことがあるパターンが多いです。

 

ただ、普通の男からしたら嬢に対して価値を感じてしまうし、アフターなんて心配でしょうがなく男がメンヘラ化し別れるまでがワンセットです笑

 

なんならストーカーとかも平気であります。それ以上の話も聞いたことあります。てかそれ以上のことの方が多いですし

 

こんなことを考えながら話していました。

 

てな感じでサクッとライン交換をしてアポも取り付けました。

 

アポ当日

 

スト高ともなると待ち合わせは店内を指定したほうがいいです。

外で待ってる間なんてナンパやらスカウトやらにガンガン話しかけられますからね。

可愛すぎる、綺麗すぎるとナンパされないなんて嘘です。

 

さらには店選びも気合を入れすぎて高級ディナーを予約するなんて持ってのほか、そういうところに連れて行く背伸びした男がめちゃくちゃいますし、ガチ金持ちに連れて行ってもらってます。

 

高級飲食店の支配人とめちゃくちゃ仲がいいとかなら別ですが

 

てことで適当なバーで待ち合わせをします。

露出度高めの服装できました。。。武器をわかってやがる

胸は一切見てはいけません。これテストに出ます。

他愛のない会話をしていると

 

キャバ子「てかさ、なんでメンヘラの事とかわかったの？」

 

 

ジョーカー「いや、結構あるあるやん。ある程度経験すると普通の人が良くなったりするけど、男がキャバ子に価値感じ過ぎてメンヘラ化するでしょ。」

 

 

キャバ子「うん。今までは金持ちとかスポーツ選手とかと付き合ったりしたんだけど、しんどくなって普通めの人と付き合ってみたくなって付き合ってみたけど全然ダメだった」

 

 

ジョーカー「オスとしての強さは金持ちとか、スポーツ選手の方がいいよな。でもキャバ子のことあまり理解してくれようとしてないように思っちゃうよな」

 

 

キャバ子「そうそう、遠出とか多いし、飲み会も朝までとかしょっちゅうだし。ちゃんと見てくれてないのかなとかは思ったかな。忙しいだろうからなかなか言い出せないし」

 

 

ジョーカー「ほんで普通の男ならちゃんと見てくれるかもと思って付き合ったら、依存されすぎて逆に鬱陶しくなるみたいなね？初めは仕事も肯定してくれてたのに、だんだん否定的になって怒ってくるとかね」

 

 

キャバ子「なんなの？笑キャバ嬢なの？」

 

ここまで話せると、「あ、この人はこういう人たちと恋愛してきたんだ」という証明になります。こういう証明ができると人生レベルの愚痴や不満が出てきます。この人になら話しても大丈夫だとなるわけです。

 

 

人生レベルの話から即へ

 

 

キャバ子「こっち出てきたのが家族の中が悪くて出てきたんだよねぇ」

 

 

ジョーカー「へー、なんで？」

 

 

キャバ子「出来が悪かったから呆れられてたのかなー、お姉ちゃんが賢かったから」

 

 

ジョーカー「結構厳しかったんだね。自分も頑張ってないわけじゃないけど、期待されてないとか、見放されたなとか思ってしまうよな。余計わがままというかお願いできなくなるというか」

 

 

キャバ子「うん、だから出てきて１からやりたかったんだよね」

 

 

ジョーカー「家族とかにもなかなか甘えられなかったから男には甘えたくなるよな。でもちょうどいい男っていないよな…強すぎると遠慮しちゃうし、弱すぎると寄っかかれないし。そんなんが続くと『自分自身が強くならなきゃ…』ってなるよな。」

 

 

キャバ子「なかなか頼れる男いないよ。てかジョーカー君結構珍しいタイプだよね？めっちゃわかってくれるじゃん」

 

 

もうほぼ泣いてましたね

こんなんセックスできないわけがないってことで退店をします。

 

案の条店を出た後めちゃくちゃくっついてきます。巨乳を左腕に感じながらノーグダでホテルへ。

 

いざやろうとする時に、簡単なグダは出ますがちょっと押しただけで崩れました。

 

脱がすと肌めっちゃ綺麗で細くて巨乳。。。何カップか聞くと

 

「Gカップ」

 

この子のお父さんとお母さんに感謝しながら抱きました。

キスし始めたらそこからは超積極的だし、感度めっちゃよくてどエロ。フェラもめちゃくちゃ上手くてどこで仕込まれたん？ってぐらい

 

騎乗位いつもより多めにやりました笑　めちゃくちゃイキまくってるのに何回も求めてくるような子でした

 

あんまり後日にまた抱くことはないんですけど、さすがに何回か会いましたね。

ちょっとしてから彼氏ができたとのことで自然と会わなくなっていきましたが、、、

 

 

まとめ

今回は人生レベルの話を引出したことによる即でした。

 

なんでこういう話を引出したらセックスできるかというと、仲のいい人にすらこんな話はなかなかしないわけです。

それこそ、親友や、彼氏レベルでないと

 

そういう話を短時間で引き出して、的を得た発言をしていくことでもっと話をしてくれるし僕は彼氏や親友では言えないようなことを言えるわけです。

 

何年もかからないとできないような関係を１時間ちょっとで築けたらそりゃあ即れますよって話です。

 

占い師とか数十分でバンバン当ててきて、すげぇってなって自分から色々話しちゃうみたいな

だからまた行きたくなるみたいな感じです。　

 

ノリで仲良くなるだけでなく、深い話をしても良いなと思われるような価値証明、深い話を引き出した時に寄り添える思考は必須です。イケイケ、オラオラにこれらが加わることでようやく美女と対峙ができるようになります。

 

参考にしてみて下さい。

 

それではまた！