経験値激高の美女に家に連れ込まれた話
こんにちは。ジョーカーです。
本日は普段から
芸能人や社長連中に
口説かれまくってる
経験値激高の美女に
家に連れ込まれ抱かれた話。
ちなみに、俺が会った日も
目の前で有名人に口説かれてました笑
そんなレベルの女性を
抱いたのではなく、抱かれた話。
モテの一歩上で新たな口説きの概念
を垣間見れる話。
それでは、、、
再会
その日は仕事をしていて帰ろうと
支度を始めたところにラインが。
「今からご飯食べない？」
とある集団の飲み会で出会った、
キレイ系の美女からだった。
一際目立っていたのでしっかり覚えていた。
その時は、軽ーく話してライン交換した子。
こんな急な誘いは美女あるある。
ちょうど腹が減っていたのもあり快諾。
「〇〇に来て。知り合いの店にいるから。」
向かうと、お洒落な飲食店で
男にすでにナンパされている。
しかも、どっかで見た事ある男。
某有名人でした。
内心驚いたものの、港区にいると
こんなの日常茶飯事すぎて
その男に挨拶しながら、女の隣に座る。
芸能男「あー、連れいたんだ。」
俺が来たことにより、芸能男は自分の席に
戻っていきました。
美女
「あー、助かったわwめんどくさいんだよねwてか久しぶり。」
ジョーカー
「久しぶりー急にどうしたん？」
美女
「今日久々の休みで暇してて、気使わない人とご飯食べたくて。」
ここである程度理解しました。
普段から、金積んでくる男や
先ほどの芸能男のように
地位を振りかざして
口説いてくる男に
うんざりしているんだなと。
そんな話を聞きながら
とりあえずの乾杯。
空腹に酒。
酒の弱い俺の体に
いつもよりグーっと
染み込む感覚が、、、
仕事で疲れた体に染み渡る。
飯をひと通り頼み、酒を飲む。
ここでようやく一息つき会話をしていく。
引くという攻め
ジョーカー
「てか、なんで俺呼んだん？」
美女
「いや、この前の飲み会で1番フランクだったから。」
ジョーカー
「あー、楽かなって？」
美女
「そうそうw」
この時点では、男としてではなく
ただのいい人のポジションになるのを危惧。
とはいえ、ここでガツガツいくのは
得策ではないのは分かっていた。
普段から口説かれまくってるし、、、
さて、どうしようか。。。
という事で、圧倒的引きという攻め
をすることに。
ジョーカー
「さっきみたいに口説かれること結構あるの？」
美女
「うーん、まぁまぁあるよね。」
ジョーカー
「へー、なんで？」
美女
「え？w知らないw」
ジョーカー
「見た目だけで声かけられるってこと？」
美女
「まぁそうじゃないの」
ジョーカー
「へー羨ましいな、モテモテやん」
まぁ、確かに誰がどう見ても美女です。
とはいえ、多くの美女を抱いてきたし
この手の話には飽き飽きなんですよね。
態度が偉くなるとか、圧を出すという
事ではありません。
相手を子供扱いして転がすイメージですね。
こんな話を続けていると、
美女
「てかさ、女に興味とかあるの？」
心の中で笑みが溢れました。
この流れだと、
「楽しくないの？」
「なんで口説いてこないの？」
というニュアンスが含まれています。
ブスで自信がない女性だと
「私だとダメかな？」といったニュアンスの言葉が出てきます。
自身のある美女の場合は
私がダメではなく、
女性自体に興味がない
という思考になります。
自分が拒否されるなんて
これっぽっちも思わない。
ジョーカー
「お前にそんな価値あると思うなよw普段からチヤホヤされて頭おかしくなったん？」
興味ないよと伝えてるようなもんだし、
自信がある風で、
本当は自信のないパターンだと
地雷発言になるので
しっかり見極めるのが命。
サーっと引かれる事もあります。
圧倒的引きという攻め。
「女に興味あるの？」という言動から
自信のあるタイプという
ある程度確信はありました。
案の定
美女
「ねぇ、そんな事言われた事ないんだけどw」
まんざらでもない雰囲気。
この美女の過去の男の中で
ほとんど存在しない
男像になったわけです。
明らかにそこから流れが変わりました。
今度ご飯行こう
予約できないところ取ってるから行こう
某ブランドのレセプション
イベントのVIP券あるから、、、
など、めちゃくちゃ誘ってくる。
全て断りましたw
全拒否ではなく、いじりも入れつつ
もしかしたら行くかも
というニュアンスを持たせた
回答をしまくりました。
行く、行かないといった回答ではなく
行くかもしれないし、
行かないかもしれない
白でも黒でもなく
グレーを楽しませるイメージ。
そんな具合で感情を揺らし
ここで最後の引き
めっちゃ盛り上がってるし
恐らく仕上がってるはず
ただ、確率を上げるために相
手からアクションを起こさせたい
ジョーカー
「帰ろ」
美女
「うん、帰ろ」
すんなり帰ることに。
あれ？こっちから押さなきゃダメか？
と、思考を巡らせてるうちに
タクシーが止まりました。
帰り方向が同じなので一緒のタクシーに
ジョーカー
「〇〇経由で××で」
先に我が家だったので
ここで打診すればいっか
と思ってました。
すると、、、
美女
「いや、××に行ってください！」
ジョーカー
「まだ飲むん？」
美女
「うちで飲も！」
圧倒的勝ち！！！
普段口説かれることしかない美女は、
打診めっちゃ下手だなと
笑いそうになりましたw
「てか、モテない男ぐらい持ち帰るの下手やん」
って言いましたねw
「今まで誘ってきた男にキレ気味で断ってたけど優しく断るようにしなきゃ」
と反省してました笑
他の方でこの女性に
優しく断られた方が
いれば俺のおかげです笑
とはいえ、打診される側の
気持ちもわかりました。
頑張ったんだろうなぁという
よく分かんない親心みたいな笑
こんなん初めてなんだから仕方ないじゃんと
恥ずかしそうに赤ら顔で言ってたのが
めっちゃ印象に残ってます。
相手の家に行って、一杯飲み切る前に
ガンガンボディタッチやらキスやらされまくり。
そのまま脱がされ性欲劇高の
男かってぐらいガッツリ襲われました。。。
こちらも脱がそうとすると、
恥ずかしがって「そこは女なんかい！！」と
ツッコミを入れそうになるも
僕も女性の扱いにおいては100戦練磨なので
「かわいいね」と棒読みで言っておきました。
イケイケでモテまくる
美女を抱く前の
恥じらい顔ってなんであんなに
エロいんですかね？
勝手に興奮して勝手に挿れてきて
もはや誰でもいいんじゃないかってぐらい
イキ狂ってました。
そして何回も求められました。
スタイルもよく、美女だったので
何とか対応できましたが、、、
１ヶ月に1回会えれば十分ぐらい
濃密な時間だったのですが
今でも毎週のように連絡がきます。。。
まとめ
今回は、口説きどうのこうのより
在り方が問われる次元。
界隈には様々な口説きがあります。
何種類も、
なぜかと言うと
それだけ正解がないと言う事です。
ブラックボックスですね。
間違ったものもあるのが、難しいところです。
中々判断はつきにくいですし。
また、アプリレベルまではいけるものの
アプリにいるレベルを超えると
途端にGETできなくなる現象が起きます。
その中で異次元の結果を出す、
出させる事ができるという事は
限りなく正解に近い基礎、応用であると
確信しています。
基礎、応用を高めたからこその意図した自然体で
今回のような結果になったのだと思います。
数年前まで平凡なサラリーマンだったのに
キラキラな街で、歩いてたら目で追ってしまう
美女に求められるまでになるとは、、、
また、新たな境地に来たなと
感じたアポでした。
とまぁ、こんな感じで求められる事が
ちょこちょこありましたが、
最近では意図してできるようになってきて
大分楽に勝たせてもらってます。
こうなるには、先ほども行ったように
正しい基礎、応用を学ぶ事が確実に重要。
どんなスポーツでも
正しい基礎の型から外れた
自己流はありません。
正しい基礎の上に自己流があるから
異次元の成果が出せます。
今後もたくさん発信していくのでお楽しみに！！
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７コンテンツ、７万文字
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・金持ちやイケメンをぶち抜き凡人が超絶美女を無双する究極の思考法
約１年講習を受け普通の子はいけるように、美女になると勝率が悪くなり、そこから3年で誰にも教わらず独自の再現性のある美女攻略法を開拓。
その後はクラブやアプリでお世辞にも可愛くない子の数打ちから始め高級キ○バ、高級ラ○ンジギャラ飲みなどを攻略
今では
YouTuber
現役有名アイドル
数十万インフルエンサー
某店ナンバーワン美女
某ギャラ飲みアプリ上位1％、、、etc
の子を抱いたり、時には口説かれたりしています。
こんな成果を出すうちに
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俺ならこれを数十万出しても買いたいと思えるものにしました。
負けが減るだけで余裕でペイできますし。
講師の人も自分のレベルが上がればもっと集客できるのではないでしょうか？
ブランディングやマーケの時間の半分を口説きに使った方が生徒や買ってくれた人のためのなります。
よく講習生に「ライバル増えるのによく同業に全て教えますね？」と言われます。
どうせ好きで追求してるから新しい知見は増えるしレベルも上がる。常に全て出して開拓してきたので全くもって問題ない。
ってぐらい今回は色々と書いてあるのでぜひ受け取ってください。
受け取り方はこちらhttps://twitter.com/joker_nanpa/status/1675083935230095361
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