VS美容部員 付き合う前に絶対やらない女と絶対即りたい男

どーも。ジョーカーです。
今回は付き合うまで絶対にやらないと言っていた女を出会って20分で即った話です。
シチュエーションは特殊ですが、全てのアポにおいて大切な要素が詰まっている即でした。
「付き合う前は絶対にやらない」
あるある話ですよね。
講習を受ける前なら素直に受け止め
次のアポで誘うか
と思い解散して、次の約束が取れないのがデフォルトでした。
無理に誘って嫌われるのも嫌だしなと・・・
本当に嫌われるのでしょうか?
全くそんなことはないです。
講習後は幾度となく崩して抱きまくってきました。
これを読めばそんな女も簡単に抱けるようになります。
それでは。。。
付き合う前は絶対やらない
講習中は週末のクラブ活動以外はネトナンを中心に活動をしていました。
アポを組む、組まない関わらず口説きのレベルを上げるために電話をしまくっていました。
アポ代もかからずに口説きの練習ができるのでおすすめです。
その日も美容関係の仕事をしている子と電話をしていました。
ジョーカー「最近恋愛の方はどうよ?」
美容子「5ヶ月前に別れたよ。」
ジョーカー「へー、なんで別れたの?」
美容子「浮気されちゃって。」
ジョーカー「そうなんだ。。。長かったの?」
美容子「うん。3年くらい。」
ジョーカー「あー、男の事信じられなくなるよなぁー。」
美容子「そうなの。しかもアプリで会う人もすぐホテル誘ってくるから余計。。。」
ジョーカー「あー、そんなに多いんだ?」
美容子「うん。。。浮気で別れたから、そういうのされると無理だし付き合う前に絶対にしない。」
こんな感じで見事に
「付き合う前には絶対しない」を引出しました笑
もちろん、その前後ではイケていることの証明や
この浮気話に関する寄り添いを重ねていきました。
美容子とはアポを組んでいましたが、なかなか予定が合わず日程がずれ込んでいました。
そのまま忘れてしまい数週間後。。。
突如夜中に電話が
ジョーカー「もしもーし、どした?」
美容子「帰れなくなっちゃってさー。」
ジョーカー「そうなん?どこおるん?」
美容子「○○県」
ジョーカー「いや、遠いな、帰れよ。」
美容子「帰れないって笑 どうしよー。」
ジョーカー「あー、まぁ来たかったらうちくれば?」
美容子「え?行きたい。ありがとう。」
夜中で次の日も仕事だったので、来て欲しくなかったです笑
電話口でもその雰囲気を出しましたが、、、
僕の住んでいる最寄り駅までは来れるということで思わぬ形で会うことに。
この時点で即れるだろうなと思いました。
即系かどうかはわかりませんが、
「これは即系だ!!」
という意味で即れると思ったわけではありません。
事前の電話で価値証明をしていて、色々な選択肢がある中で僕を選んでくれたのもそうですが
今回注目すべき点は立場
すなわち上下関係です。
女に対し、イケている、恋愛、体験等々の経験が
上の男だと認識させることができれば即れるのです。
今回はそんな話をしなくとも、
こちらが泊めてあげる立場
向こうは困っていて泊めてもらう立場
と、自動的に立場が出来上がっている状況です。
ここの観点から即れるなと。
「ピンポーン」
チャイムが鳴り招き入れます。
ジョーカー「お疲れー。もう寝るからシャワーサクッと浴びて着替えてな。」
美容子「うん。遅くにごめんね。」
20分後。。。
シャワーから出てきて、そのままギラついてノーグダ即。
普通にノリノリでどエロでした。
出会ってから20分での即でした。
即った後に聞きました。
ジュニア「付き合う前はやらんとか言ってなかったっけ?」
美容子「あー、まぁ今回はしょうがないよね笑」
こんなもんなんですよね笑
まとめ
このアポで意図しない形で上下関係を気づけた事でよりこれの理解が深まりました。
こんな訳もわからない上下関係でもワークするのかと。
思い返せば、監督と選手の関係もそうですよね。
こちらより力のある監督に〜をやれと言われれば、有無を言わさずにやりますよね?
この関係と似ているかと思います。
だから、学生時代は先輩がモテるし、上司の方がモテるのです。
刺激的な魅力も相まって。。。
上に立つために、どういう経験を積んで、どういう事を考えて、
どうやって伝えるのかを内省するのは必須ですね。
さらに言うと、価値ある人間だと言わずに伝わるのが1番強い訳です。
ノンバーバルと言われる部分です。
僕は内省をしまくりつつもノンバーバルを鍛えることでさらに即率が上がりました。
伝えると言う行為は、相手が感じてくれていないから言語を使って
自分の価値を教えていると言うことなので。。。
ノンバーバルはすぐに身につく事ではないので、初心者はまずは内省や経験を積みまくりましょう!!
それでは!!