某トップ公式ライバーを30分で抱いた日

どーも、ジョーカーです
今日はストでトップ公式ライバーを抱いた話です
店で出会うよりはかなり楽な展開ですが誰かの参考になればと、、、
ちなみに現在はほぼストはしないです
店行けばいいし、ストだけやるのも時間の無駄だなと
ストやるぐらいなら、仕事や口説きについて思考を巡らした方が遥かに生産性高いし、後々抱けるようになりますからね
なので最近は普通に出先にいたタイミングで声かけするぐらいです
て事でそれでは本編へ
某日帰宅途中
夜中に用事が終わり、帰宅途中に目の前からすらっと背の高い異様な雰囲気を纏った女性が、、
帽子をかぶっており、顔の判断は付きませんでしたがこれは美人だろうと。。。
なんかレーダー的なの反応する時あるじゃないですか?
直感を信じて声をかけます
まだ数メートル先にいますが
ジョーカー「お疲れー」
ライバー「え?知り合いですか?」
知り合いと間違われ難なくオープン笑
声かけの時は突飛な事は言いません
誰がどのように、どんな雰囲気で声をかけるかだけだと思います
普通にオープンするので是非やってみてください
ちなみにその子はスタイルいいのに、顔は可愛い系中々珍しいタイプだなと、、直感信じて良かったーと思いながら会話を進めていきます
ジョーカー「こんな時間に何してるん?」
ライバー「ん? これから飲み」
ジョーカー「あー、そうなん?荒れるタイプの飲み会多そうだな」
ライバー「まぁ多いよね」
ジョーカー「そんなん行くより、俺とゆっくり飲も」
ライバー「いやいや、無理だわ笑 〇〇と飲むから」
ジョーカー「あー、それは気使うやつやん」
ライバー「まあね」
ジョーカー「ほんなら、早めに終わったら飲もうよ! とりあえずライン交換しとこ!」
ライバー「いいよ」
細々としたやりとりは他にもありましたが、ライン交換に取り付ける
まぁ案の定というか、連絡はきませんでした
俺も寝てしまってましたし
ただラインはなんだかんだ続きアポへと取り付けます
アポ当日
バーにて合流
こちらが先に入ってて後からライバーが来ました
この日も帽子を被ってる
帽子を取ると
多少「おぉ、、雰囲気あるやん」
と思いつつもこのくらいのレベルは何回もあったことあるしすぐにいつも通りに
乾杯をし、話をしていく
すると、
ライバー「私、〇〇ってとこで配信してて、結構ファンいるんだよね」
ここで初めてライバー専業という事実を知る
もっと聞くと、トップライバーだということも知る
そういや、ちょっとしたライバーはいたけどトップは知らんなぁと思い
ライバー事情を根掘り葉掘り聞いていく
普通におもろかったです
注意点ですが、これ初心者はやらんでください
普通に素でやると、めっちゃ価値感じてる行動かつ下に見られてしまうので
もうダメだろうな、、、って時に情報収集に務めるならありです
俺の場合は少し事情を知ってるのに加え同じようなレベルの女性やそれ以上の女性と対峙してきたが故に話せることがあるので大丈夫だろうと踏んでこの会話をしただけなので
そんなこんなで話をしていく
ジョーカー「てか、この前の飲み楽しかったん?」
ライバー「いや、つまんなかった 気使ってばっかだったし」
あ〜、はいはいって感じでした
おそらく、というか容姿めっちゃ整ってて絶対ライバーやってるよりもキャバとかの方が稼げるのにしない
ほんで、飲み会つまらん
帽子被りがち
インキャかもしれん。。。という考察が頭に浮かびます
帽子もナンパとかされないようにしとるんだろうなぁと
インキャ 前提で色々質問を投げていきます
ジョーカー「普段休みとか何してるん?」
ライバー「うーん、家でゴロゴロしてることが多いかなぁ、動画とかずっと見てる」
はい、この時点で7割は終わったなという感覚です
その女のレベルの容姿でインキャとか絶対思われないんですよ
ただ実際はインキャなのに、容姿で判断されてしまうのはあるあるすぎてテスト出るレベル
ただそれを貫ける女だとまた違いますが、飲み会で気を使う発言からよりそれを感じるわけですよ
・素でいれない
・素を出すのが怖い
・見た目での判断うざすぎ
・男は肩書きと容姿で寄ってくる
・付き合うまでめっちゃ時間かかる
・簡単に心開かない
・いいなと思っても素を出すと引かれる
・大体の男はほぼ同じにしか見えなくなる。。。etc
とめっちゃでてきますよね?
これって大体モヤモヤしてることで言葉にできてないんですよ
ここを言ってあげると向こうからだんだんと深い話が出てくるようになります
てことで上記の考察を中心に話していくと
深い話が出まくる
「付き合う寸前で素を出していくと離れられることもある」とか
他にもめっちゃありますが、深すぎ&特殊なのでここで書くと見られた瞬間バレるので書きません
すんません!
ただ、そんぐらいのエグい話、悩みを引き出せる
ここまでで30分ちょっと
ジョーカー「出よっか」
ライバー「え?もう? わかった」
ほんで退店後は向こうからくっついてきたので、そのままタクシー乗って自宅へ
ついた瞬間に
夜はインキャじゃなくて超絶陽キャでしたとさ
過去1のイキ狂いで住人からクレームくるんじゃねーかって感じでした。。。
まとめ
インキャなのにそもそも何でナンパで連絡先教えたねん?っていう話なんですが聞いたら
「なんか断れなかったと、、、」
再現性もクソもないですがこれって結構本質なんですよ
オープンとか学んでも無駄なんだなとやっぱり思いましたね
とことん、どういう奴がどういう雰囲気で言うかが美女になればなるほど重要視されるイメージ
要は、お笑いとかネタに走るってそれが無いと声がかけれないっていう弱さになるんですよね
自信がないんだなと思うし、思われる
ライバーもそういう系は全部無視してると言ってました
ご参考に
ほんで今回はそこらの男がすぐに見抜けないところを見抜いて会話していったのがポイントかなと
長い期間、付き合う寸前くらいまで仲良くならないとそこまで分からんのかなと、まぁいわば擬態してるってことすね
そこを擬態しなくていい、そこの理解ができるだけでもう、そこらの男とは一線を画した特別な人間なんですよね
見抜けないポイントはやはり違和感を見つけること
帽子とかね
それができて、結びつけられたり理解に繋げられたりすると口説きの質もかなり上がりますので意識してみてください
それでは!