講習生Tさんレポ 念願の初美女即
どーもジョーカーです
今回はスト高即が中々できずもがいていた講習生Tさんのレポートになります
ジョーカー講習に入り１ヶ月で某有名ラウンジ嬢を抱いた話です。
というのも、このTさんは他の講習を半年ほど受けており、夜系はチャレンジはしていたものの敗戦の連続でした。ただ1ヶ月で抱けたのは基礎は未経験者よりはできていたので、ちょっとしたアドバイスをするだけで成果が出てしまったという訳です
後半にはアドバイス内容もお伝えいたします
それでは、どんな流れで美女を魅了したのか。。。
店内
ガッツリ夜職系な見た目ではなく、どっちかというとヘルシー系の美人が席につく
まずは雑談を通して相手の情報と価値観を判別していきます
ある程度夜歴も長いがラウンジは緩めに働いており、昼間はそこらのサラリーマン以上に頑張ってる系
となると普通の価値観は持ち合わせてないなと想定し、雑談を通して確信度を高めていく
案の定、価値観はバグっていたためトークの方向性は必然そちらよりにしていく
この想定が見事はまりアポを取り付けることに成功する
アポ
アポでは店内でバグり系のトークが受けていたのでそこは再度意識するようにし、深い話に対し寄り添うことも強く意識する
ただ１つ弊害が、、、
出勤日であるという事
手短に済ませてホテルへ行くしかないし、少しでもミスれば出勤だからと言って帰られるだろうという不安が頭をよぎる
不安を消し、冷静を保ちつつアポ開始
店内で話した事を振り返りつつ、雑談から違和感を感じ取りそれについて掘っていく
するとこんな発言が
ラウンジ嬢「意思のある人が好き。成功していても、お金でものを言わせようとしてくるおじさんは嫌。小さい頃から負けず嫌い。男性に対するライバル心が強い。女だからと言われるのが嫌。女扱いされるのが悔しい。女の癖にと言われると嫌。男になりたかった。」
ほう。。。
こんなん異常な発言
文字にするとわかるんだけど、案外会話の中だとスルーしがちなんですよね
男になりたいとか思わないんですよね、そもそも容姿で稼げてるぐらいだから別にうまい飯も食えるし、ブランド物も買ってもらえるし、マンションだって借りてもらえるでしょう
まぁそれはそれで色々ありますが。。。
とはいえ、そこらの女性よりはいい思いは間違いなくしている
そんなこんなで話を進めていくと虚勢を張って生きてるんだなと。。。
泣ける。。。
ここをしっかり言語化してあげる
ラウンジ嬢「ヤバイ人かと思ったけど、こんなに話聞いてくれるんだね。。。」
手応えは十分だが、今までこのレベルの美女には負け続けている
本当に行けるのか？？
出勤時間も迫ってきており、もう切り上げないとヤバイ。。行くしかない
講習生「出るか」
何も言わずにホテルへ歩いていく
道中は他愛もない話をしてるが内心は不安が襲い、またホテル前で負けたら。。。という思考が頭をめぐるがその思考を無理やり押し込む
ホテル前へ
手を引っ張って
講習生「行くよ」
ラウンジ嬢「え？ホテル？」
くそ、、、また断られるのか。。。
平静を装いつつ
講習生「うん、行くよ」
手を引っ張る
ついてくる
通った、、、いや、まだ部屋でグダられるかもしれない、、、
今まで何回も美女とアポることはあったものの、毎回ホテル前で負けていたが今回初めて通った
よくわからない感情が溢れ出てくる
部屋に入り速攻ギラつく。。。
ノーグダ即
今までにない達成感。。。
このレベルの美女が目の前で裸になり俺と交わってるなんて夢か？と思うほどの感動
六本木で美人だなと思いながらすれ違ってた過去の自分が今こうして魅了して抱く事ができるなんて想像できなかったが現実に目の前で繰り広げられている。。。
最高な時間が終わり出勤を見送り余韻に死ぬほど浸りましたとさ
まとめ
共感について話します
色々な講習を受けた人が相談会にめっちゃきてくれるんですけど、証明とか共感という言葉のせいで変な方向に行ってるなと
共感に関しては文字通り「共に感じる」「感情の共有」です
自分の主観が入ってしまう・アドバイスをしてしまってる人が多いです
ここを注意するだけでもステップアップできると思います
それでは！
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ジョーカー自身、スト、クラブ未経験からのスタートなので初心者からスト高まで幅広く対応可能です
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